2012年、皆さまにとって、幸せな年になりますように!
PM 09:45
福島文二郎
2012年、皆さまにとって、幸せな年になりますように!
PM 09:45
福島文二郎
東日本大震災で被害に遭われた皆さま、ご家族の皆さまには心よりお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復興と皆さまのご健康を心からお祈り申し上げます。
JSパートナーは、東日本大震災で被害に遭われた皆さまへの支援の2番目として、下記の支援を決定いたしましたので、お知らせいたします。
記
◎7月14日「ホスピタリティ・マインド向上公開研修」の収益すべてを以下のとおり、8月15日振り込みました。
※7月14日参加者様におきましては、計算に時間がかかり、振り込みが遅れたことをお詫び申し上げます。
金 148,255円
上記に加えて、小企業ではありますが、何らかの支援を今後も実施ていていきたいと考えております。
東日本大震災で被害に遭われた皆さま、ご家族の皆さまには心よりお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復興と皆さまのご健康を心からお祈り申し上げます。
JSパートナーは、東日本大震災で被害に遭われた皆さまへの支援として、下記の支援を決定いたしましたので、お知らせいたします。
記
◎研修費用より一部、金 50,000円を8月15日振り込みました。
上記に加えて、小企業ではありますが、何らかの支援を今後も実施ていていきたいと考えております。
【感謝】 参加者様、ホスポタリティ・マインド向上公開研修にご参加いただき、心より感謝いたします。
皆さまの真摯な向学心が感じられ、わたくしも燃えましたし、楽しかったと感じています。
また、皆さまにお会いできることを楽しみしております。
【義援金】ただいま、計算中でございます。遅れ、誠に申し訳ございません。
あらためて、ご連絡申し上げますので、もうしばらくお待ちくださいませ。
よろしくお願い申し上げます。
JSパートナー代表
【ご迷惑をおかけいたしました。代表の福島は帰国いたしました/7月2日】
日頃からご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。
申し訳ございませんが、
弊社代表が海外出張のため、弊社代表へのご依頼・ご要望などございましたら、7月3日以降にご連絡をお願い申し上げます。
よろしくお願い申し上げます。
マネジメントのための「人材育成本」ですが、
「後輩とのコミュニケーション活性化」のための
本でもあります。
次のようなことにご興味のある方にもご覧いただければと考えおります。
○先輩・上司としてのリーダーシップのあり方
○後輩のモチベーションや意欲を高める方法
○先輩・上司としての環境の創り方
○経営者としてのマネジメントを育成する方法
○自立し、主体的行動をとりたい従業員
多くの方にご覧いただければ幸いでございます。
★磐田商工会議所からご了解をいただいております。
8月4日開催させていただいた「CS(顧客満足向上セミナー」の
アンケート結果を次のとおりご案内いたします。
30名定員のところ45名の方にご参加いただきました。
今回のアンケートなども参考に開催をご検討いただければ幸いでございます。
下線の部分が弊社の研修参加者の感想です。 【クリックしていただけますか】
2010 8 4磐田アンケート結果
磐田商工会議所チラシ
★CS向上 (顧客満足向上)の研修も好評でございます。
★市役所からご了解をいただいております。
4月と5月、市役所で開催させていただいた「CS・ES向上研修」の
アンケート結果を次のとおりご案内いたします。
主に企業の方々からご依頼いただいておりますが、
営利ではなくてもディズニーの顧客満足は、お役に立つと考えております。
今回のアンケートなども参考に開催をご検討いただければ幸いでございます。
下線の部分が弊社の研修参加者の感想です。40名 【クリックしていただけますか】
●主査研修アンケート集計
○主な内容:主査研修テキスト抜粋
★2時間の講演も好評でございます。
昨日、赤坂のホテルを借りて、韓国の企業社員の方にCS(顧客満足)向上研修を開催いたしました。
タイトルは「CS向上のヒントを学ぶ」ということでCS向上の具体例とそのCSを創る従業員の「働きがい」の創り方を約4時間実施しました。
一概に比較はできませんが、韓国の参加者は、大変元気ですね。
現在の両国の経済状況も反映しているのでしょうか。
とにかく、質問が多く、納得するまで食い下がってきます。
講師である私も丁寧に応えますが、そこは、通訳が入るため、納得するまでに時間がかかってしまいます。しかし、妥協しない姿には共感しましたし、いつもより力が入りました。
生意気なようですが、日本は“CS”の重要性は、声高に掲げていますが、声だけで終わっているところが多いような気がします。この“CS”を創る“ES(従業員満足)”も大切なことは、わかっているが、手を出せないでいるようです。
最後は、「本人のやる気の問題だ」で終わります。しかし、どれだけの人が自分だけで「やる気」を喚起できるのでしょうか?大部分の人は、職場の人間関係や組織から認められた時、「やる気」を起こすことが多いはずです。であれば、「やる気」どのように創り出していくのか組織として考えていかないと近い将来、組織は行き詰まるような気がします。
時間とお金がかかるかもしれませんが、「やる気」を育て「働きがい」に感じるように“人を育成”しないと大変なことになるかもしれません。
私としては、“CS”について、まだ、日本の方が上だと思っていますが、今回の韓国の人達の参加態度を観て、このままでは、“CS”を学ぶのであれば韓国と言われる日が来るような気がしています。
そうならないように、私も弊社も最大限のサポートをするわけですが。
【ブログ:ディズニー大学編好評掲載中】
続きではありませんが、ビジネスマナーを技術と考えていませんか?
弊社のビジネスマナーは、ホスピタリティマインドの表現がマナーであり、顧客の信頼をつくるために学ぶものと伝えています。つまり、CSの観点でビジネスマナーを身につけることが必要です
本当の意味でもビジネスマナーを身につけるためにも弊社の「新ビジネスマナー公開研修」に参加してみませんか?
~6月23日新ビジネスマナー研修参加者募集中~
≪働きがいを創造するJSP≫
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